(ブレッドボードのピッチは2.54mm、Xbeeは2mmピッチ)
色々調べてみると、ピッチ変換基板を自作する方法もあるらしいのだが、今回はXbeeシールドを千石電商で購入
Arduinoに刺すためのピンヘッダは付属していなかったので、別途購入して装着
GPSへの電源供給用に3.3Vをシールドから引っ張り出す
5Vレギュレータつき電池ボックスを取り付けて、GPS送信部分は完成した
以前問題になっていた、ArduinoのシリアルモニターでのGPSデータの文字化けは
・Arduinoソースコードのボーレート設定を間違えていたこと(9600を57600に変更)
・Xbeeのボーレート設定をFIO初期のチップに対応した設定にしていたこと(19200を57600に変更)
が原因になっていたことが、ArduinoとXbeeでhelloworldをやっているページを見て判明した
ちなみに、現状のArduino UNO ver.3に対して無線でプログラムのアップロードを試みたが、何度やってもうまくいかない
これも調べてみると、同様の現象をとり上げているページを見つけた
うちにはDuemilanoveがないので、仕方なくUSB経由でプログラムをアップロード、
続いてUSBケーブルを抜いて5V供給+Xbeeで無事に無線でGPSデータを受信することができた
これが現地視察の当日朝3時のこと
Processingの方は、前回組んだプログラムにログを吐き出す部分を追加して完成
ログを取るテストは、長野県のスキー場で行った
タッパーにモジュールを入れ、macbookは手持ち
この時の気温は-3度ほど。気温のことを心配したが、無事にログを取ることができた
次に、Xbeeの有効距離テスト
タッパーに入れたモジュールを持って、macbookから離れるように歩いてもらう
結果、40m程離れたところでデータが途切れてしまった
現在使用しているXbeeはSeries1、障害物のない環境では100m程度まで電波が届くと書いてあるが
スキー場は当たり前ながら高低差があるので、このような結果になったと考える
何れにしても、かなり広い範囲を縦横無尽に滑り回るスキーヤーの位置を特定するには、
より出力の強いXbeeProの使用が必要ということがわかった
スキー場からの下山中にもプログラムを走らせ、ログを取った
後日、ログを整理してGPSモジュールの精度の検証などを行う



