2009年05月24日

ギターの弾き方

決まっているものではないなぁ

本日滋賀県にいらっしゃっていたらしいのですが、僕がストアに行ったのはライブが終わった直後・・残念です

楽器は触れる人によって色々な音を生み出しますね。サリオラさんみたいにギターで打楽器も出来る


これはひとえに、今までの楽器への抵抗なのではないかと思うのです
既存の弾き方にはとらわれない、もっと色々な音が出せる、と

その意識を楽器を作る側が共有すると、次の楽器のヒントになるかもしれません
posted by kanejun at 20:41| 滋賀 ☁| Mountain Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Killswitch Engage- Holy Diver

こういうの出来るようになりたい
posted by kanejun at 09:37| 滋賀 ☁| Mountain Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

Mountain Guitar@santralistanbul, Turk

3月19日から24日まで、設営のためトルコに行ってきました
RIMG0053_small.jpg
未だかつてない長期間の展示
Mountain Guitarの耐久性に対する挑戦が始まりました
皆さん、トルコにお立ち寄りの際は是非

「未踏:メディアアートの可能性」展
Uncharted: User Frames in Media Arts

会期 3月21日〜8月16日
会場 サントラルイスタンブル(トルコ・イスタンブール)

今回の展示ではZKMの所蔵品も出展されており、日本からは藤幡正樹さん
そして大学院の同級生、小島一郎君も出展しています

文化庁メディア芸術祭ブログでもご紹介いただきました。ありがとうございます

展示にあたり、今回紹介をくれた親友のMahir、滞在中展示のサポートをしてくれたキュレータのAsli、Atif、Aycanに感謝します



Mountain Guitarを作り始めて3年、そして今日で就職して1年が経ちます
色々あったといえば、そうかもしれませんが、例年こんな感じなのかもしれません
様々なものに心動かされ、生まれて初めての出来事に動揺し、仕事のやり方で困惑した一年でもありました

制作にとっては、仕事との両立の大変さを実感し、
そのかわり時間が空いたらガッツリやるという
それなりの集中力を身につけることも出来ました
ACEやMake:Osakaでのプレゼンテーションなど、自分の研究を発信することも出来ました

仕事では、実際の業務以外で得たものも大変大きかったです
配属日当日に鬼十則を送ってくださった上司

またプロジェクトにとってとても大事な時期に、
頑張ってこいと声をかけてくれた上司とメンバには、いつか仕事でお礼をしたいと思います

今年度は、楽しい玩具から、役に立つ道具まで
研究と仕事を通して手広く開発していきたいと思います

Vibracion Cajonの検証
Mountain Guitarのバージョンアップが、今年度の制作の上での課題

仕事での課題は、ありすぎてここには書けませんが
まずは一つ一つ、伝えていくことから始めたいと思います
posted by kanejun at 22:01| 滋賀 ☀| Mountain Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

7発目

のMountain Guitarを制作すべく
金曜夜から今さっきまで母校のIAMASに滞在していました
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2006年から制作を開始してはや七代目となる今回は、
プレイアビリティーの改善を主な目的にしています
具体的な改善点は2つ
・ピッキング部(弾く振りをすることで音が鳴る)の操作性向上
・高さ認識部(構える高さに応じて音程が変化する)の精度向上

プロジェクトの設備である3Dプリンタを駆使して、指が早く動いても正確にピッキングを認識するような形状を模索していました
3Dプリンタの良い点は、データから実際のテストピースが出来るまでの時間が数時間と短いこと。これによって迅速なプロトタイピングが可能です
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試作3回目あたりでようやく最適な形にすることに成功しました

MG7では、ネック部分とボディ部分をそれぞれ別の場所で制作して合体させます
本当ならば、NC切削機と3Dプリンタだけですべてが完結するはずなのですが、どうしても私が木の質感を残したいとわがままをいって、ネックだけは岡崎楽器設計事務所さんで制作していただいたのです
CIMG4891.JPG
岡崎さんの丁寧な仕事には毎回本当に驚かされます
今回は指板にローズウッドを使用しており、さらに楽器の高級感をアップさせることに成功しています


こうして最新版が制作できるのも、快く協力してくれる人々の力があってこそ

MGはもはや一人のものではありません

この7号が多くの人をさらに喜ばせることが出来るように頑張ります
posted by kanejun at 23:06| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mountain Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

目と口と鼻と耳と手を動かす

CIMG4837.JPG
IAMAS Gangu Project - Work in Progressより

年明けまして2009
今年が踏ん張りどころな訳です
ガング展ではワークショプでMGの子供ができていました
こちらもそろそろ7号の制作に着手しようと思います
MG6とMG7、2台が同時に動くことでMG最大のコンセプト
「気軽にジャムセッションができる楽器」
が達成できるかもしれません

しかしこのプロジェクト、決して一人でやってきたのではありません
ガングプロジェクトのメンバに協力を頂き、隣町の楽器屋さんを巻き込んで
ここまでやってくることができました
研究に終わりはないとは思いますが、
自分は何にしてもマルチにこなすことはできないので
(大学院のときに実感しました)
ひとまず今回の制作で一区切りつけようと思います

今年はVibracion Cajonが持つ可能性を最大限に引き出すことが目標です

今年も、Mountain GuitarとVibracion Cajonの活動に
ご注目いただければ幸いです
posted by kanejun at 22:36| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mountain Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学院で製作したインタフェース"Mountain Guitar"について
この本の中で書いています
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