2012年01月15日

craftROBOを使ったプロジェクトについて思うこと

先月、長野のコンサートのために、
叩くと光る指輪「Clap Light」を納品した
制作の過程はg-i-fのページで読めます

craftROBOを活用した初めてのプロジェクトだったので、
よかった点、思ったことをまとめてみた

■よかった点
・試行錯誤のための試作(プロトタイピング)スピードの向上
導入以前は、イラレで起こしたデータをプリント→ハサミでカット→テスト
だったのが、craftROBOの導入で
イラレからデータ送信→craftROBOで自動カット→テスト
となった。この差はでかい
ハサミでカットは、1回2回なら全然平気だが、回数が多くなってくるとさすがにきつい
特に後半、紙を折り曲げる際にcraftROBOで破線をプロットしており目をつけやすくしているが
こういった作業を、カッターでやると本当に骨の折れる作業になる

・デバイスが量産可能
craftROBOを使うと、「同じもの」がたくさんできるので、個人でのデバイス量産が簡単になる
「同じもの」をたくさん作るというのは、実はとても大変で、人間はそのうち飽きてくるのだが、コンピュータは全然飽きない

■思ったこと
・銅箔テープがカット可能なので、もっと複雑な回路が作れる
・銅箔テープで作った配線は、実体配線図のように回路の構造をわかりやすく視ることができるので
初心者向けのプロジェクトなどに向いている気がする

まとまり悪いので後日再度まとめます
posted by kanejun at 23:32| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MaxMSPでHSV2RGB

MaxMSPで音声のピッチ解析してLEDを光らすstudyをするため
久しぶりにMax5を触っている

max object databaseを探していると
jaschのhsv2rgbが良い感じ
スクリーンショット 2012-01-15 9.34.08.png

ピッチと色をマッピングして、RGBをFIOの出力に反映する

FIOとMaxMspの連携にはMaxuinoが一番簡単
参考はここ
来年度は、大学の授業でもメディアアート演習が始まるので
色々準備しておきたい
続きを読む
タグ:MaxMSP FIO LED
posted by kanejun at 09:44| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Arduino兄弟とGPSモジュール

AruinoとGPSのプロジェクトを3月に向けて考えている
GPSで取得した情報を、リアルタイムにPCに転送する予定

写真 12-01-04 22 15 55.jpg写真 12-01-04 21 46 06.jpg写真 12-01-04 21 46 16.jpg
なんでも作っちゃう、かも。のHPを参考に、とりあえずArduino側のプログラムを完成
データやグラフィックスの表示はProcessingにした

ProcessingでGPSデータの解析を行際に参考にしたのは
Making Things Talk ―Arduinoで作る「会話」するモノたち (Make:...
ここまではほぼうまく行ったのだが、Arduino UNOで正常に読めていたシリアルメッセージが
Arduino FIOに移植した瞬間、文字化けだらけになってしまった

ここで、Arduino UNOArduino FIOの仕様についておさらいしてみると
UNO: Clock Speed 16 MHz
FIO: Clock Speed 8MHz
ということで、クロック周波数の違いが原因になっているようだ
参考ページ
Xbeeが取り付けやすいから、という理由でFIOを考えていたが、UNO + Xbeeもいけるのでそちらにしようと思う

ここでまたまたなんでも作っちゃう、かもを参考、Arduinoを無線化した時のバッテリーについて検討

<ふぁふぁ>
■最近では、めちゃくちゃ精度の高いGPSモジュールが発表されている
NEO-6P GPS module
でも、日刊工業新聞の記事を見るかぎりでは「NEO-6Pは、遮るものがないオープン・スカイ環境下において、最大の精度を2、3分の動作で達成します。」
低速移動アプリケーションに向いているとのこと、正確な位置検出には時間がかかるのか

■GPSとサーボモータなどのアクチュエータを組み合わせている
毛虫計算機のSpinerかっこいいですね
posted by kanejun at 09:27| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

24億分の1, Mountain Guitar@SHINANO!

すっかりご無沙汰になってしまいましたが

この度、再び長野県にて開催される企画展に参加することになりましたので、
お知らせさせて頂きます。
今回は会期を2回に分けて、2会場での展示になります。

出展させていただく作品は、体全体で演奏する楽器「Mountain Guitar(マウンテン・ギター)」と
心拍を再認識するための装置「24億分の1」です。

様々なジャンルからの出展があり、盛りだくさんの内容になっておりますので
お時間がありましたら是非足をお運び下さい。

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企画展「ネクスト:信州新世代のアーティスト展2011」
http://www.n-bunka.jp/next/info/2012/01/1131.php

作家:
本間友幸(工芸/陶芸)
http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/52.php
中嶋明希(工芸/鍛金)
http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/56.php
中村眞美子(版画)
http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/54.php
金箱淳一(メディアアート)
http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/64.php
新海誠(アニメーション)
http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/1057.php

[長野会場]
日時:2012年1月20日(金)〜2月5日(日)
    9:00〜17:00
   ※休館日/1月23日(月)、24日(火)、30日(月)
場所:ホクト文化ホール ギャラリー(長野県長野市若里)
アクセス:http://www.n-bunka.jp/traffic/

[伊那会場]
日時:2012年2月10日(金)〜2月26日(日)
    9:00〜17:00
    ※休館日/2月13日(月)、20日(月)、21日(火)
場所:長野県伊那文化会館 美術展示ホール(長野県伊那市西町)
アクセス:http://www.inabun.or.jp/access.html
※ともに入場無料

チラシPDF:
http://www.n-bunka.jp/next/info/uploaddocs/next2011.pdf

お問い合わせ:
ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
026-226-1574
長野県伊那文化会館
0265-73-8822
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作品情報
Mountain Guitar
http://vimeo.com/2825041

24億分の1
http://vimeo.com/34611257
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posted by kanejun at 08:56| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 24億分の1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

Mountain Guitar@KYUSHU again!

Mountain Guitarの展示があります!
九州では以前賞を頂きましたが、その時は映像のみの展示だったので
実機を展示できるのが楽しみです!

■遊べる!デジタルアート展
2011年08月06日(土) 〜 2011年08月10日(水)
10:00 〜 18:00
アクロス福岡(福岡市)


<出展作品一覧>
■世界が注目!!絵タッチカードアプリ(http://www.koo-ki.co.jp/ca​rd/)
■身体が楽器になる不思議なドラム(http://freqtric.com/)
■持つだけでスーパーギターリストなれるギター(http://www.kanejun.com/mg_​j.html)
■踏んだら伸びる不思議な樹(http://macma-lab.heteml.jp​/sgp_official_website/main​/)
■映像と音を操る筋肉(http://www.youtube.com/wat​ch?v=BB2GCVAcFNM)
■クラゲと戯れる光の海(http://www.monoscape.jp/wo​rks/works_J.html)
※2011アジアデジタルアート大賞展コーナー他

詳細はこちらから

九州大の先生や、かつてのリンツ友達にも会えるので、楽しみにしています

よろしくお願いします!

posted by kanejun at 23:19| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mountain Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学院で製作したインタフェース"Mountain Guitar"について
この本の中で書いています
ani_oyaji1.gif
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